【家賃が増額してしまったら…】『知って得する賃貸・退去あるある』

2020/06/27 22:17
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士

こんにちは👋😃

マン管マー坊です。

家賃の減額請求を借り手はできることはお話しました。逆もしかりで、オーナー側も家賃の増額請求ができます。

家賃の増額は、例えば近隣に開発がはいり家賃相場が上がる見込みがあるときなどがあげられます。

では、一方的な通知で家賃の増額ができるかと言うとそうではありません。

当然、家賃を増額する理由が必要です。その理由に正当性があれば増額は認められます。
その正当性を争うのが裁判ということになります。

つまり、家賃の増額は借り手が支払わなければオーナーが裁判することになり、裁判所で認められると、増額請求を受けたときに遡って効力が生じることになります。

次に、増額が認められるまで、借り手はどうしたらいいのか?

従前の家賃を支払う形になります。
ここで、供託という制度を聞いたことがあるかもしれませんが、家賃の増額で供託をする場合は、実際に家賃をオーナーのところまで行ってオーナーが受領しなかったことが必要になります。
受領しなかったことにより供託できるというわけです。

家賃の増額は減額よりも安易にできないのが実情なので、安易な減額はしないようにしましょう!

#雑学
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士
こんにちは👋😃 マン管マー坊ことマンション管理士の三宅です。 電気とは直接関係ありませんが、マンション管理に関することを中心に投稿していきますね。

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