【敷金診断士とは】『知って得する賃貸・退去あるある』

2020/06/02 17:26
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士

こんにちは👋😃

マン管マー坊です。

コロナの影響で、今後いろいろ生活に変化がでてくるでしょう。

そのひとつとして、資格を取得することを検討している方もいらっしゃるので、今回は『敷金診断士』という資格と今後の予想を紹介します!

『敷金診断士』とは、賃貸物件の敷金の金額が物件の地域からみて適正かどうかを見るわけではなく、退去のときの管理会社やオーナーから請求される借り手の原状回復範囲が適正かどうかを査定する業務を行います。

この『敷金診断士』は、民間の資格になりますが、退去の原状回復が適正か第三者の立場で査定するので、当事者間のしこりを解消することができる役割をもっています。

依頼者の大半が退去する方になります。
管理会社から依頼を受けることもあります。

管理会社からみれば、民間資格なので退去の同席を断られる場合もありますが、法律上は民間だからといって同席を拒否することはできません。

『敷金診断士』の今後ですが、すべての物件の管理会社やオーナーの原状回復請求が、国交省が出しているガイドラインに沿って行われれば、業務は減っていくでしょう。

ただ、退去立ち会いの原状回復請求の内容が適正かどうか担保するため同席が求められることが考えられます。

この資格試験は7割を満たせば合格でき、受験資格もありません。そのため、宅地建物取引士などを持っている方は比較的取得しやすいと思います。

実務をしていく上では、物件管理の退去の経験を持っている方が、業務はやりやすいでしょう!

最後に、資格の魅力としてはあまりないかも知れませんが、管理会社やオーナーの過大な原状回復請求から借り手を守ることから当事者の原状回復の範囲が適正かどうかを査定する立場に変わっていくと思います。

#その他 #雑学
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士
こんにちは👋😃 マン管マー坊ことマンション管理士の三宅です。 電気とは直接関係ありませんが、マンション管理に関することを中心に投稿していきますね。

 コメント(0)


コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。

おすすめブログ