【役員の輪番制の今後は…】『知って学ぶ分譲マンションあるある』

2020/06/08 19:13
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士

こんにちは👋😃

マン管マー坊です。

さて、今回は役員の輪番制ですが、それが今後どうするか検討しなければならない時期が来るかもしれないお話です。

分譲マンションの大半が役員の輪番制を取り入れてますが、必ずしも輪番で役員をやっていない方も少なからずいます。

例えば、体調が悪いからという理由や引っ越したあとに新たな入居者の方は一時的に飛ばすこともあります。

そういってやれない方を抜かして、次の方が役員をやるということになります。

さて、役員の人数は何人必要かご存知ですか?

答えは、管理規約に記載されている人数になります。

今回はここから一番重要ですが、役員を断る方が増えたらどうなると思いますか?

当然、既存の役員が続けることになりますが、その方も転居や体調不良で理事の業務をやれなくなったらどうでしょう。
理事会が開催されず、建物の不具合なども回収できなくなることが起こります。

つまり、輪番制はマンションの組合員が役員を順番にやることを前提としてるから、拒否するなど役員をやる方がいなければ、輪番制は成り立たないのです。

日本は超高齢化社会になっていきますので、役員をやれる方が減っていくことは間違いありません。
そのため、若い組合員に頼るだけではなく第三者に役員をやってもらうことも将来を見据えて検討する時代がくると予想されます。

お住まいのマンションの高齢者の入居割合が7割以上だったら、役員の選任方法を見直しした方がよいと思います。

何事も早めの対応をしましょう!

#雑学
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士
こんにちは👋😃 マン管マー坊ことマンション管理士の三宅です。 電気とは直接関係ありませんが、マンション管理に関することを中心に投稿していきますね。

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