【自主管理のマンションに住んでいる方へ】『知って学ぶ分譲マンションあるある』

2020/06/12 02:06
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士

こんにちは👋😃

マン管マー坊です。

分譲マンションには管理会社が携わっているところと管理会社が携わっていないところがあります。

後者を自主管理マンションといいます。

管理組合員自ら設備点検の段取りや理事会の資料作成など運営を行っています。

そんな自主管理マンションで気になるのが修繕履歴が作成されているかどうかです。

この修繕履歴は、過去にどのような工事を行ったかがわかるもので、取り分け売買のときに必要な書類のひとつとなります。

その訳は、修繕履歴によっては修繕積立金が今後どのように使われるか判断できる資料になるからです。
例えば、給排水管の更正工事が行われていない場合は、将来修繕積立金から捻出して工事を行うことが予想されるからです。その際、現状の積立金額から修繕積立金が改定される予測が成り立ちます。

このように、自主管理マンションの場合、修繕履歴がしっかり作成されているかはとても重要なことです。

もし、いま自主管理のマンションに居住しているなら、修繕履歴があるか確認することをおすすめします。
なぜなら、マンションを売却する場合、仲介業者が募集するのに必要な事項を管理組合に問い合わせしたときに修繕履歴がないと購入者が見つかりにくいことが懸念されるからです。

管理会社がいる利点は、修繕履歴などの書類を作成して管理しているので、マンションを売却しても買い手がつきやすいことが考えられます。

最後に、自主管理マンションは、管理組合員が頑張って運営費されていることは間違いありません。しかし、書類などの管理に不備が起こりやすいことも事実なので、書類がしっかり管理されているか確認する必要があります!

#雑学
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士
こんにちは👋😃 マン管マー坊ことマンション管理士の三宅です。 電気とは直接関係ありませんが、マンション管理に関することを中心に投稿していきますね。

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