【債権放棄を安易に認めると…】『知って学ぶ分譲マンションあるある』

2020/06/23 00:31
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士

こんにちは👋😃

マン管マー坊です。

前回の投稿で、管理費等の債権放棄についてお話しました。

さて、今回はその債権放棄を安易にしてしまうとどうなってしまうかです。

はじめに、時効を中断(改正民法では更新)する請求ですが、一般に書類を送っているだけでは時効は中断しません。
一般的な書類の送付などは催告となり、6ヶ月以内に裁判上の手続き等をしなければ時効中断の効果は生じません。
なので、知らずに消滅時効にかかっていることがあります。

ここから本題ですが、管理費等の債権を放棄してしまうと、本来支払うべき金額が消滅するので、管理費等が当初よりも不足してしまう結果になります。
そのため、大規模修繕や設備の修繕ができなくなるという問題が生じます。

管理費等の滞納は管理組合の問題のひとつです。請求方法を間違えてしまうと取れるものも取れなくなってしまうので、滞納に対しては専門家に相談して対応しましょう!

#雑学
マン管 マー坊(三宅真光) マンション管理士、マンション管理業務主任者、宅地建物取引士、敷金診断士、賃貸経営管理士
こんにちは👋😃 マン管マー坊ことマンション管理士の三宅です。 電気とは直接関係ありませんが、マンション管理に関することを中心に投稿していきますね。

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